全勝高安に土も…5月場所モンゴル勢が気を抜けないワケ

公開日: 更新日:

 片や、得意の速攻相撲で波に乗る日馬富士。一見危なげないように見えるが、この力士ばかりはどう転ぶかわからない。というのも、日馬富士は両腕、両足に古傷を持つなど満身創痍。4月の春巡業でも「右ヒザに水がたまっている」と、顔をしかめていた。快進撃を続けていても、急転直下の懸念を常に抱えている。

 当然、稀勢の里高安も後半になるほど強敵揃いになるのは同じ。要はモンゴル勢と田子ノ浦勢、両陣営の我慢比べだ。同部屋の兄弟弟子と異なり、白鵬と日馬富士の直接対決は避けられず、どちらかに土が付くのは避けられない。千秋楽まで目が離せない場所になりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ