• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

プロ初先発4失点 虎ドラ2新人小野はエース藤浪脅かせず

「将来的には大エースになれる」

 阪神の金本監督がキャンプ中、紅白戦に登板したドラフト2位新人の小野泰己(富士大)について、大絶賛していた。

 最速153キロのストレート、変化球はキレがあり、キャンプ地を訪れた評論家諸氏は口々に「腕が振れて、非常にいい球を投げる」とうなった。

 開幕一軍は果たせなかったが、二軍で好投を続け、満を持して21日のヤクルト戦にプロ初先発。随所に光るボールを見せたものの、バレンティン、坂口に本塁打を浴びるなど、五回途中4失点で降板。初勝利とはならなかった。一軍の戦力になるには、もう少し時間がかかりそうだ。

 金本監督は欲を言えば小野に勝ってほしかっただろう。首位とはいえ、先発陣で好調を維持しているのはメッセンジャーと秋山くらい。開幕からローテを守ってきた岩貞が19日のヤクルト戦で3敗目(2勝)を喫し、無期限の二軍降格。ここまで3勝2敗、防御率2.55の成績を残している藤浪にしても、20日の同戦では制球が乱れて四回途中KO。高校時代は「日本を代表する投手になる」といわれた逸材も、課題の制球難はなかなか改善されず、好不調の波が激しい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る