過去にはV争い脱落も 金本監督に阪神もう続投要請の吉凶

公開日:

「えらい早いけど、何かあったんか?」

 阪神OBからこんな声が出たのは14日。坂井オーナーがわざわざクラブハウスの金本監督を訪ね、来季続投を要請したのだ。

 今季の阪神は前年4位から前半戦を貯金7の2位ターン。就任2年目で若手の育成などチーム改革を進める金本監督を高く評価し、本来ならシーズン終了後に行う続投要請を前倒しして、さらに長期政権を託す姿勢を明らかにした。

「金本監督はドラフトの方針や糸井を獲得したFA補強を主導しているが、フロントの考えとすべて一致しているわけではない。さらにOBの中には外様出身の金本監督を面白く思っていない人たちもいる。期待の北條、原口ら若手が伸び悩んでいる上に、6月には8連敗を喫した。開幕当初は首位に立ちながら優勝を逃せば金本批判の声も出る。阪神の監督人事はOB、マスコミの声に左右され、時にお家騒動に発展してきた歴史がある。金本監督への信頼を強調すると同時に、雑音を封じようと先手を打ったのでしょう」(放送関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    巨額税収減に負け惜しみ連発…小池知事がさらけ出した無能

  4. 4

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  5. 5

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  6. 6

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  7. 7

    世論調査で内閣支持率一斉下落…肝いり政策がそろって不評

  8. 8

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  9. 9

    数字残して当たり前…阪神FA西に浴びせられるドギツい洗礼

  10. 10

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

もっと見る