WGCよりグリーンは高速…松山の全米プロVはパターがカギ

公開日: 更新日:

 ゴルフライターの吉川英三郎氏が言う。

「今大会のために各ホールの樹木を多数伐採し、グリーンはチャンピオン・ウルトラドワーフ・バミューダ芝に張り替えました。フェアウエーやラフもバミューダ芝が主流で、昨年の全米プロで優勝したJ・ウォーカーは、改修された今回のコースについて『これまでのコースとは完全に違うプレーをすることになるかもしれない。バミューダのラフはボールが高く飛びやすく、グリーン回りのラフなどはチップショットがかなり難しくなる』と言った。グリーンに使用されているウルトラドワーフというバミューダ芝は葉幅が細く、密度が高い。短く刈っても抵抗性が高いので、ベント以上に速いグリーンに仕上げることができるという。改修された1、2、5、11番ホールや『グリーンマイル』と呼ばれる難易度の高い16番から18番のプレーも注目ですが、好調だったパッティングが、前週とは芝質の異なる高速バミューダグリーンでどうなるか。今回はそれが最大のカギになる」

■ピン型かマレット型か

 そこでグリーン攻略に欠かせないパターをどうするか、だ。松山のエースパターはピン型だが、BS招待はマレット型を使って圧勝した。プロの世界では結果が出ているパターは使い続けるというのが「定説」だが、練習日にはピン型も使っている。悩ましいところだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?