史上6人目グランドスラムに王手のスピースが大苦戦

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【全米プロゴルフ 2日目】

 7月の全英オープンを制したJ・スピース(24)は今大会、4大メジャー全制覇となる「キャリア・グランドスラム」達成がかかる。だが、1オーバー33位タイ発進の2日目もショットがピンに絡まず、3番でカップ右上15メートルから3パット。10番はティーショットを右に曲げると、第2打はスライスがかからず左に曲げてボギー。3オーバーまでスコアを落として迎えた11番は、フェアウエーからの第2打をグリーン左奥に外したところで雷雨警報のホーンが鳴りプレー中断となった。

 再開後もスコアを伸ばせず、通算3オーバー。首位松山とは11打差と大きく開いた。

 スピースは今大会に勝てば、ウッズの24歳206日を抜いて、24歳17日の最年少で史上6人目となるキャリア・グランドスラムを達成するわけだが、公式会見ではプレッシャーについて聞かれると「何も感じていない」と語っていた。

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