お家芸快進撃 柔道世界選手権で日本史上初の軽量級全制覇

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 日本は大会2日目までに出場7選手がメダル6個獲得と量産態勢に入った。

▽阿部の話「うれしい気持ちが一番。落ち着いて自分の柔道ができた。研究されても絶対に負けない強さを身に付けたい」

▽志々目の話「優勝して緊張から解放された。うれしいし、ほっとした部分もある。準決勝はケルメンディを絶対に倒そうと思って、最後は気持ちで戦った」

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