DeNAが虎猛追でセ2位視野 ラミ監督去就の“雑音”封印奏功

公開日: 更新日:

阪神の方がマスコミの数は多いとはいえ、DeNAは過去10年で9度のBクラス、6度の最下位という散々な成績で、シーズン中にストーブリーグに突入することが何度もあった。選手、首脳陣もこうした状況に慣れてしまっている部分がある。最近では15年に、前半戦を首位で折り返して7月の時点で中畑監督に続投要請するも、後半戦で急失速して最下位に転落。中畑監督が辞任に追い込まれた。南場オーナーは今、去就問題に関する雑音を封じることで現場の緊張感を維持させたい狙いもあるのでしょう」(前出のOB)

 DeNAは南場発言以降5勝2敗。阪神は10日の掛布退任発表から3勝5敗2分け。残り試合はそれぞれ7。数字上、DeNAの2位浮上は厳しいかもしれないが、野球に集中できている分、CSの結果はどう転ぶか分からない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る