球団内に入札容認論 巨人“清宮1位指名”が菅野に飛び火

公開日:  更新日:

 巨人が「清宮1位」の方針を固めたようだ。

 早実の清宮幸太郎(3年)がプロ入りを表明したさる22日、鹿取義隆GMは「どの球団も上位、1位が多いでしょうね」とコメント。明言こそ避けたものの、球団内では「競合した場合のくじ引き役は監督に務めてもらう」とのコンセンサスができているという。

「巨人は今秋ドラフトの1位候補として、社会人ナンバーワン左腕の田嶋(大樹=JR東日本)、今夏の甲子園で大会新記録となる6本塁打をマークした超高校級捕手の中村(奨成=広陵)も検討していた。清宮に『特A』の評価をする一方、この2人を含めて10人程度の上位候補をリストアップしていたのは、清宮に大学進学の可能性があったからだけではない。メジャー志向の強い清宮を指名する場合、早期の米球界挑戦を可能にするポスティングの問題が浮上する懸念があったからです」(巨人OB)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  8. 8

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

もっと見る