日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

本田、岡崎、香川…“3本柱外し”ハリル日本は収穫ゼロ発進

 注目の一戦を中継したテレビ局は、日本代表が負けた瞬間に「惜敗」というテロップを流した。

 ハリルホジッチ日本代表は、仏リールで行われた国際親善試合でブラジルを相手に1―3というスコアを残した。王国と戦って「2点差」。これだけを見ると惜敗と言えるかも知れないが、サッカーファンじゃなくても彼我のレベル差が大きいことを実感し、惜敗という文字に違和感を覚えたに違いない。 

 今回の代表メンバー発表でハリルホジッチは代表出場111試合・50得点のFW岡崎慎司(31=レスター)、91試合・36得点のFW本田圭佑(31=パチューカ)、89試合・29得点のMF香川真司(28=ドルトムント)の「3本柱」を外した。

 指揮官の意図は「本田と岡崎はコンディションが良化すれば再招集。しかし香川はボーダーライン上。持ち前の攻撃センスが陰りを見せ、フィジカルの弱さと守備意識の低さでハリルが重要視している『デュエル(1対1の球際の強さ)』で見劣りするところが、評価ダウンにつながっている」(現地取材記者)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事