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ダルより大物扱い 大谷翔平「専用ルール」がクビを締める

「MLBは大谷を超大物としてみています」

 メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言う。

 日米間でポスティングシステムの改正案が合意し、いよいよメジャー球団による大谷翔平(23)争奪戦がスタートする。米メディアの間で大本命とされるヤンキースは、キャッシュマンGMが「26番目の選手が入る感覚」と、大谷本人が望む二刀流実現に前向きな発言をすれば、マリナーズのディポートGMは「一年の大半をこの瞬間のために費やしてきた」と獲得の意欲を示した。

 異例なのは、大谷に限って交渉期間が申請日となる12月2日からの21日間に短縮されたことだ(通常は30日間)。MLB選手会が大谷の移籍先が決まらない限り、ダルビッシュ(ドジャース)やアリエッタ(カブス)らFA選手の交渉が進まないことを懸念したという。つまりは、米球界で大谷が大物FA選手よりも誰よりも最優先の案件になっていて、非常に高い評価を受けているというわけだ。

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