瀬戸大也の美人妻 飛び込みの馬淵引退で囁かれる“妊娠説”
「できたんじゃない」との声は少なくない。
リオ五輪競泳400メートル個人メドレー銅メダルの瀬戸大也(23)の美人妻で、2011年の飛び込み世界選手権代表の馬淵優佳(22)が28日、自身のツイッターで引退を発表した。
そこには「皆さんにお伝えするのが遅くなりましたが、私は8月のユニバーシアードを最後に競技を引退することにしました」とあるが、当初から決めていた引退ならユニバーシアードが終わった直後に公にすればいいのに、12月が目前になっての発表とはどういうわけか。
こういうケースで必ず浮上するのが妊娠説だ。来年の夏に2世が誕生すれば、20年東京五輪は2歳前後。父親の顏はもちろんのこと、何をやっているかもわかる。夫人は金メダルを目指す父の泳ぎを競泳会場で我が子と一緒に応援できる。
10月に行われた挙式には、ライバルの萩野公介や五輪2大会連続男子平泳ぎ2冠の北島康介氏、バドミントンの奥原希望ら約250人が出席。長い、長い誓いのキスが話題になった。
瀬戸の誕生日である5月24日に入籍してから半年。今回に限れば、おめでた説もまんざら下世話な噂話ではないかもしれない。