日ハム清宮が新人研修 暴力団と野球賭博の講義に興味津々

公開日: 更新日:

 清宮は入寮日に、日本ハムで若手教育を担当する本村教育ディレクターから、「心技体が揃って一流。ただ、超一流になるためには、それに加えて普段の生活にもきちんと目配りできるようにならないといけない」との教えを受けたという。

 清宮が「お兄さんのような感じ」と話す先輩の大谷翔平(23)はプライベートで大きなトラブルを起こすことなく、入団5年でメジャー挑戦にこぎつけた。清宮も超一流と将来のメジャーリーガーを目指している。大谷同様、当分は野球にドップリつかる覚悟が必要だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状