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恒例の完全予想 夏の甲子園初戦「散る高校」「残る高校」

 甲子園で5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせが、2日に決まった。センバツ優勝校で史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)、昨年の覇者で史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)など、史上最多の56校が参加する初戦(1、2回戦)28試合の勝敗を占った。

▼第1日=5日

 第1試合はセンバツ8強の星稜が藤蔭を倒して好発進。星稜はエース奥川を中心に石川大会全5試合を無失点の投手陣が盤石なら、同決勝で主将の竹谷が1試合4本塁打を放つなどチーム打率.383、53得点の打線は強力だ。第2試合は春夏連続出場の二刀流右腕・大谷を擁する中央学院が済美に勝つ。大谷は頭蓋骨骨折を乗り越え、決勝でV弾を放った投打の大黒柱だ。第3試合は第2回大会以来、102年ぶりの頂点を狙う春夏出場の慶応が中越を下す。

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