根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

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「育成を評価する声もあります。5月には神宮大会で優勝した日体大相手に東京で練習試合を2試合行い、両試合とも10得点を挙げて連勝している。選手の成長のためなら、時には早朝の新幹線に乗って日帰りで遠征することもある。『B戦』といわれる控え選手、下級生が中心の試合も平日にナイターを組むなど、積極的に出場機会をつくっています」(マスコミ関係者)

 西武中村、日本ハム中田ら、多くの選手をプロに輩出しているだけでなく、いわゆる“出口”のケアも怠らない。

甲子園の時期ともなると、すでに大半の部員の進学先は内定している。関東、関西の名門私大はもちろん、地方の大学も含めて、大阪桐蔭の生徒は引っ張りダコ。今は進学先優先の父兄も多く、その実績に引かれて大阪桐蔭を選ぶ家庭もあります」(前出の関係者)

「スカウティング」「育成」「進路」という3本柱が、常勝軍団形成の土台になっている。

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