• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

盟友は交友認め辞任 "日大のドン"黒い交際疑惑も再燃必至

 また、トカゲのしっぽ切りだ。8日、辞任を表明した日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が、すでに日大の客員教授職を解任されていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。山根氏と日大の田中英寿理事長(71)は盟友だ。今年4月から1年間の予定で、山根氏がスポーツ科学部の客員教授に迎え入れられたのも、田中氏の口利きとの指摘もある。

 山根氏は、まだ日大で授業を行ったことがない。一度も授業を開かずにその座を追われる教授も珍しいが、これこそ日大の“ドン”の常套手段だ。疑惑噴出で山根氏が邪魔者になれば、いくら盟友であっても、あっさりとクビを切る。

■「ヤクザの親分は律儀だ」と感心

 アメフト部の悪質タックル問題では、前監督の内田正人前常務理事や井上奨前コーチに全責任を負わせて懲戒解雇。選手への口封じも子飼いの井ノ口忠男前理事に罪をかぶせ、田中氏は声明を発表しただけ。一度も会見を開かず、逃げ切りを図ろうとしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  9. 9

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る