• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

山根会長TV占拠と日大理事長の謝罪 同日は偶然か共闘か?

 疑惑のドンがワイドショーをジャックした。

 3日、日本ボクシング連盟の山根明会長(78)がテレビ各局のインタビューに相次いで応じ、都道府県連盟幹部ら333人から提出された告発状で指摘される疑惑を改めて全否定。自ら「私は世界から『カリスマ山根』と呼ばれる男です」と言って生出演した日本テレビ系の番組では、対立する関係者の実名を挙げて「前科者ですよ!」と声を荒らげ、カメラに向かって突然、自分の息子や孫など家族の名前を大声で叫ぶなど暴走気味だったが、潔白を訴える必死さは伝わってきた。

 そんな山根会長に感化されたのか、あの日大にも動きがあった。田中英寿理事長(71)が、大学の公式ホームページ上で声明を発表。アメリカンフットボール部の悪質タックル問題が起きてから約3カ月、かたくなに沈黙を守っていた理事長が、被害者となった関学大の選手や関係者、反則指示を受けた日大選手や保護者らに対し、<深くお詫びをいたします>と謝罪、<深く反省し、改めて学生ファーストの精神に立ち返って今後の大学運営を行っていく>とつづったのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  5. 5

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  6. 6

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  7. 7

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  8. 8

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

もっと見る