カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

公開日: 更新日:

■誰かさんみたいにならなければいいが…

 興南(沖縄)の我喜屋監督は理事長兼校長という「三足のわらじ」。近江(滋賀)の多賀監督は副校長。出場校の中には学内で管理職を兼ねている監督も珍しくない。2人が学校を私物化したという話は聞かないが、そうでない人もいるという。

「甲子園で優勝経験もある学校の監督なんですが……」と、高野連関係者がこう言った。

「大卒で教員であるにもかかわらず、大学院に通って修士課程を取得したのです。今回は久々の甲子園出場だし、監督としての引き出しを増やすためかと思ったら、目的はそれだけじゃない。私学の学校経営を学びたいというのです。つまり学内で出世して、ゆくゆくは教頭、校長の座に就きたいと考えている。偉くなって、野球部にこれまで以上に人とカネをつぎ込みたい。甲子園でさらに結果を残すことで、自分の権力を固めようという魂胆です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ジャニーズ退所を加速させた「演出家・錦織一清」の名声

  2. 2

    山口達也容疑者の飲酒事故がTOKIO松岡の仕事に影を落とす

  3. 3

    巨人V2でも嵐のオフ リストラ人員増、FA獲得に40億円捻出

  4. 4

    組閣から10日 身体検査できず新大臣3人にスキャンダル噴出

  5. 5

    「ふざけんなよ」と思いながら渋々従ったボビー監督の指令

  6. 6

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  7. 7

    原監督はG史上最多の1067勝 なぜ他からオファーがない?

  8. 8

    入れ墨は50歳になってからがいい?全身タトゥーで美を追求

  9. 9

    和田アキ子が冠番組で大ポカ…晩節汚し石田純一の二の舞に

  10. 10

    菅野と涌井にも異変 コロナで試合減も投手の肘は崩壊寸前

もっと見る