「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

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 7月18日のJ1再開前には、ロシアW杯組のDF植田直通がベルギー1部のサークル・ブルージュに移籍。7月末にはエースFW金崎夢生も鳥栖へ赴き、守備の要であるロシアW杯主力メンバーDF昌子源も負傷離脱。内田自身も先発から遠ざかり、このところ若手中心の陣容で戦わざるを得なくなっている。

「前半戦はロシアW杯を本気で狙い、剛(大岩監督)さんも後押ししてくれて先発で思い切って使ってくれた。けど90分持たずに代わる場面が多かった。今は練習も長くできてるし、スプリントもできるようになってきている。ドイツでやってきたし、プレーの質には自信がある。コンディションの問題だけ」と完全復活間近だと考えている。

 その状態にあと半年早く持っていけたら……。

 そんな悔恨の念も少なからずあるはずだ。内田が3年前に右ひざ手術に踏み切ったのも、30歳で迎えるロシアW杯での完全燃焼を期したから。日本復帰を決意したのも試合出場機会を増やし、ベストな状態に持っていきたかったからである。

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