金足農・吉田輝星が"逆指名"も…巨人に広がる困惑と混乱

公開日: 更新日:

 昨夏、甲子園で6本塁打を放ち、清原(PL学園)の本塁打記録を塗り替えた中村(広陵)は、同じように時の人となり、「広島が一番いいなって思いはあります」と希望球団を答えている。しかし、地元出身で相思相愛だった広島でさえ、補強ポイントである即戦力投手を1位指名するか、葛藤があったという。

 鹿取GMは「スカウトからの評価は(今大会で)上がっています」とも言った。それなら1位で指名するのか、できるのか――。次回のスカウト会議は来週行われる予定。もし吉田がプロ希望に変われば、混乱は避けられそうにない。

 試合は先発した山口俊が3本塁打を浴び、6回4失点でKO。0―6で2試合連続で零封負けとなり、借金は3に膨らんだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  4. 4

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  5. 5

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  1. 6

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    高市政権はいつまで続くか 歴史の岐路となる2026年を大予測(1)

  5. 10

    ダイナミックな年に