U18の2敗にショック…また揺れる金足農・吉田輝星の進路

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 今回の結果が、進路に影響する可能性はある。

 10日、中国との3位決定戦にコールド勝ちした日本。韓国台湾戦で2敗を喫した吉田輝星(金足農)はマウンドに上がることなく、進路について「(9月末の)国体をやってから決めたい。それからでも遅くないと思います」と、はやる報道陣に白紙を強調した。

 その吉田は国体までの間、地元の秋田に戻る。9日には「秋田でまだ監督と話ができていない。帰ってからゆっくり話したい」と話しており、プロ入りか、すでに内定している八戸学院大への進学か、話し合いがもたれる。

 進路に大きな影響力を持つのは、家族と金足農の中泉一豊監督、そして嶋崎久美元監督だ。

 嶋崎元監督は、吉田を八戸学院大の正村公弘監督に引き合わせた。

 吉田は正村監督の指導によって、投手としての能力が開花。中泉監督も嶋崎元監督も、「最終的には本人が決断すること」としているが、8月に本紙が嶋崎元監督を直撃した際には、秋田予選の前に「その後の人生を考えると、やはり大学は出たほうがよい」と吉田に話し、吉田は中泉監督、嶋崎元監督、そして正村監督の3人の前で「八戸学院大にお世話になります」と、言ったことを明かしている。

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