エ軍大谷DH専念なら…来季はメジャー5人目“40-40”の可能性

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 チームナンバーワンの韋駄天だけに、機動力も期待できる。本塁から一塁へのタイムがチームトップの3秒82(左打者のメジャー平均は4秒21)をマークしたこともあり、指揮官からはグリーンライト(自由に盗塁していい権利)を与えられている。

 本人には守備に就かない分、使い勝手が悪いという負い目もあるはずで、来季は積極的に走って盗塁を量産。今季の9盗塁から大幅な上積みも決して不可能ではない。

 過去にメジャーで「40―40」を達成したのは、96年ボンズ(ジャイアンツ)、98年A・ロドリゲス(当時マリナーズ)ら4人のみ。いずれも錚々たる顔ぶれが並び、「40―40クラブ」と言われ、米国では名声を博している。来季の大谷は投手ではなく、まずは打者として栄冠を手にするかもしれない。

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