突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

公開日: 更新日:

「部屋で暴力事件のあった春日野親方(元関脇栃乃和歌)に理事の資格はないと指摘したばかりか、理事候補選の選挙方法にも問題がある、記名式の投票は公益財団法人としていかがなものかと主張していると聞きました」とは、さる内閣府の関係者だ。

「だとすれば、言い掛かりも甚だしい」と、さるベテラン親方がこう言った。

「前回の理事候補選は理事にふさわしいと思う親方の名前を記入する方式で行われた。貴乃花はおそらく、筆跡で誰がどの親方に投票したのか分かってしまう、自分の名前を書いて執行部に目を付けられるのが嫌で票が集まらなかったと言いたかったのでしょう。貴乃花にしてみれば選挙で『隠れ貴乃花』の中から裏切り者をあぶり出すもくろみもあったものの、フタを開けてみれば自身の票も含めて獲得したのはたったの2票。ほとんど全員に裏切られていたわけで、その腹いせさ。春日野批判にいたっては、どのクチが言うかと言いたくなる。貴斗志裁判の裁判記録には、貴乃花自身が付け人を殴ったと書かれている。のちに貴公俊が付け人を殴ったことが明るみに出て告発状を取り下げたものの、自分のことは棚に上げた完全なイチャモンですよ」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  4. 4

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    佐々木朗希とドジャースに“密約”か OP戦ズタボロ防御率13.50でも開幕ローテ入りのナゾ

  2. 7

    (49)生活保護世帯が増加中 “基本的生活”と地域住民との交流でハッピー

  3. 8

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    宮舘涼太“臆測”強調でSnow Man「国民的人気」に急ブレーキ危機…“めめ不在”の痛手