至学館レスリング部監督へ加速で…吉田沙保里が“逃す椅子”

公開日: 更新日:

 しかし、だ。至学館大の監督に就任することで、「逃す椅子」もある。日本代表監督の座だ。レスリング界を牛耳ってきた栄氏は、全日本女子強化本部長でありながら至学館大のレスリング部監督だった。体操界で実権を握り、パワハラを告発された塚原光男・千恵子夫妻も朝日生命体操クラブの総代と監督でありながら、体操協会副会長と全日本強化本部長を兼務している。

 スポーツ界で不祥事の温床になっているといわれる代表強化責任者の“二重所属”問題。国内スポーツ界を揺るがした数々の問題から、将来的に至学館大監督となるであろう吉田に代表監督を兼任させるほど、レスリング協会もバカではないはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒