「阪神に熱意を感じた」FA西“争奪戦”まずはDeNAが脱落か

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「方向性は決まりつつある。そろそろ決めたい」

 FA権を行使した西勇輝(28)が25日に行われたオリックスのファンフェスタに参加し、こう話した。西を巡っては阪神ソフトバンク、DeNAが獲得に名乗りを上げ、オリックスも宣言残留を認める方針。各球団との交渉が佳境を迎える中で、球界では「DeNAが脱落した」との情報が飛び交っている。

「苦戦は必至でした。阪神、ソフトバンクは揃って4年20億円以上の大型契約を提示しているが、15日に交渉したDeNAは当初から、そこまでの大金を積むつもりはなかった。FA宣言して、1回目の交渉を終えた後の西のコメントを見ると、オリックス、阪神、ソフトバンクの名前は出ても、DeNAは出てきませんでした」(球界関係者)

 この日の西は、あたかも別れを惜しむかのように、チームメートと記念撮影をしていた。24日に交渉した阪神については、非常に熱意を感じたそうだが、果たして……。

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