原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

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 今年7月、二軍生活が1カ月間続いていたゲレーロが高橋由伸監督との面談を拒否する事件が起きた。ゲレーロは「ここまで話し合いというのはなかった。ゼロコミュニケーション。今日は話をする状況ではない」と説明した。要するに、首脳陣との対話がなかったことにヘソを曲げたのだ。

 3度目の政権となる原監督は、すでに手を打っている。「右の長打を打つ人の共通点が自分の中にある。欠点、ちょっと指摘したいところが見つかっている。技術のところでここをこうした方がいいというのがある」と国際部を通じてゲレーロにアドバイスを伝えているという。ただ、一軍で起用しなくても対話を継続できるのか。二軍の助っ人に構っているヒマはあるのか。はっきり言って疑問である。

■ドミニカ勢決起の可能性

 育成上がりのドミニカ勢も扱いが難しい。今年6月にアダメス、7月にメルセデス、マルティネスがそろって育成から支配下に昇格。特に左腕のメルセデスは後半戦、先発ローテの一角として5勝(4敗)を挙げた。とはいえ、この3人も順風満帆ではなかった。2017年から18年の春先にかけて二軍で活躍したものの、身分は「育成」のまま。巨人の二軍関係者がこう明かす。

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