アジア杯活躍で移籍金急騰 CB冨安は欧州名門移籍に現実味

公開日: 更新日:

 日本代表関係者が「森保ジャパン最大の収穫」と口を揃える。日本が2大会ぶりの決勝進出を果たしたアジア杯で、一気にその存在感を増しているチーム最年少のCB冨安健洋(20=シントトロイデン)である。

 世界を知るDF長友佑都(32)が、「彼はすごい、本当に。ちょっと規格外」と驚嘆するプレーを連発。事実上の決勝戦といわれたイランとの準決勝では、「イランのメッシ」と称されるアジア最高のFWアズムンを完璧に封じ込め、完封勝利の立役者になった。

 現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう言う。

「高さ(188センチ)があり、フィジカルコンタクトにも強いうえ、スピードもある。プラスして1対1の駆け引き、冷静な判断力、クレバーさもストロングポイント。ベルギーへの移籍後、急激なスピードで成長しています。現時点で先輩CB吉田の後継者と言って差し支えないが、まだ二十歳で年齢的にさらなる成長の余地があるわけですから、末恐ろしい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エリカ様は張り込み班に「なに撮ってんだよばかやろう!」

  2. 2

    “安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機

  3. 3

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  4. 4

    伝説の麻薬Gメンが指摘 ピエール瀧コカイン常習の“証拠”

  5. 5

    安倍首相が“偽装”の施政方針演説 英訳でも錯覚工作の傲慢

  6. 6

    不倫訴訟報道の後藤真希…ブログの私生活も虚像だったのか

  7. 7

    公私混同で失脚の舛添前都知事 野党で国政復帰の仰天情報

  8. 8

    現実から目を背けるために過去を「いじくり廻してゐる」

  9. 9

    世界1位奪取にルノー日産が画策?自動車業界大再編の予兆

  10. 10

    京都に“愛の新居”報道…それでも鈴木京香が結婚しない理由

もっと見る