観察眼はモノマネで DeNAドラ1上茶谷は「高校野球マニア」

公開日: 更新日:

 26日、韓国KIAとの練習試合で2回無失点に抑えた上茶谷大河(22=東洋大)。しかし自己採点は「内容は前回(20日のロッテ戦)より良くなかった。右打者の外、左打者の内角が全然(狙い通りに)いっていなかった」と辛口だった。

 マウンドを降りればひょうきんなムードメーカー。新人ながら投手陣の輪の中心にいる。昨季まで選手会長だった三上朋也(29)はこう言う。

「物真似をよくやっています。『コロチキ(コロコロチキチキペッパーズ)』のナダルとか。周りを盛り上げたり、積極的にみんなを笑わせようという姿勢がいいですね。ウケるかどうかは別にして(笑い)」

 昨秋のファンフェスティバルでは「ANZEN漫才・みやぞん」になりきって挨拶した。春季キャンプ前にDeNA本社で開かれた新人行事では、南場智子オーナーから「何か見たい」とリクエストされ、ロペスの打撃フォームを披露。「ロペちゃんかと思いました」と球団トップを喜ばせていた。

「高校野球マニア」も自負。昨夏は、自身と同じくドラフト1位でプロ入りした中日根尾昂(18)や日本ハム吉田輝星(18)に魅了された。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁”の精神

  1. 6

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    今春の関東大会は「戦い方」が難しい 夏以降の新チームにも薄っすらと危機感を抱いています

  4. 9

    ビットコインは一気に投資拡大の可能性 200日移動平均線の水準に

  5. 10

    テープのつなぎめが分かりにくい「ハイファイ・ビートルズ」