日ハム輝星の一軍デビューは思い出の甲子園か本拠地札幌か

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 もう心配はなさそうだ。

 26日、日本ハムの吉田輝星(18)が西武二軍戦に2番手で登板。四回から2イニングを投げ、1安打無失点の好投。最速147キロをマークし、四球はゼロだった。

 17日のDeNA戦はウイルス性胃腸炎によって試合直前に先発を回避したが、21日から練習を再開していた。荒木二軍監督が「良い投球だった。体調を崩した影響はなかった」と評価すれば、加藤投手コーチも「無駄な力みがなく、球の質が良くなっている。フォームのバランスが良く、制球も良かった。新しく取り組むスライダーも良かった」と目を見張った。次回は中6~8日を空けて先発復帰する予定で、これが一軍デビューに向けての最終テストになりそうだ。

 8日のロッテ戦でカット気味に打者の手元で鋭く曲がるスライダーを解禁。ブルペンではツーシームに取り組んでいる。この日は、フォークのような軌道の球も投じた。当初は、ストレートのキレを昨夏の甲子園の状態に戻すため、ほぼ直球のみの投球だったが、ここにきてより実戦的になってきている。日ハムOBが言う。

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