全仏3回戦はクレー巧者 錦織はナダル戦までスタミナ持つか

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「このコートでツォンガ相手に簡単にいかないことはわかっていたが、安定したプレーをすれば勝てると思っていた。第4セットは0―3からブレークバックで追いつけたのは大きかった。リターンゲームでもチャンスがあると思っていた」

 2回戦でJ・ツォンガ(34=世界82位)を3―1で破った錦織圭(29=同7位)はこう言ったが、日焼けした顏にはやや疲れも見えた。

 5セットマッチのグランドスラムで、しかもラリーが長いクレーの全仏だ。初戦こそ世界151位の新鋭を3―0のストレート勝ち(1時間59分)で退けたものの、この日は第1セットを奪われ試合時間は3時間2分。4時間超えが珍しくない大会だけに、長時間というほどではないが、それでもトーナメント序盤の試合は早く終わらせるに越したことはない。

 しかし、身長178センチでツアーでは小柄な錦織に高速サーブはない。2回戦もツォンガのエース7本に対し錦織はゼロ。ひたすらコートを走り回り、ラリーでゲームを取っていくしかない。

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