巨人は“技巧派左腕”が飽和状態…田口麗斗に西武が熱視線

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 西武のチーム総得点は305。打線が12球団トップの破壊力を誇る一方、防御率は4.62で、こちらは12球団ワースト。打高投低が顕著で、補強ポイントは「脆弱過ぎる投手陣」とはっきりしている。さる球界関係者がこう言う。

「田口は開幕から1カ月も二軍にいたでしょう。いくつかの球団の関係者が視察していました。特に西武は熱心でした。7月いっぱいが期限のトレードのためでしょう。2年連続2ケタ勝利の実績があり、故障をしているわけでもない。何よりまだ23歳と若い。二軍のジャイアンツ球場では、西武だけでなく、他球団の編成担当者も『間違いなくいい投手。使わないなんてもったいない』と田口が注目を集めていました。問題は原監督が出すかどうかですが……」

 巨人は左腕が飽和状態だ。

 田口の他に先発ローテにはメルセデス、今村が入っている。救援陣では抑えの中川、高木。それ以外にも、ドラフト1位ルーキー高橋、池田といった同じような技巧派左腕がズラリ。高橋由伸前監督時代は頼りにされた田口も、最近はこの中に埋没しつつあるのが実情だ。

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