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田口光久サッカー解説者

1955年2月14日生まれ。秋田県出身。秋田商高から三菱(現浦和)入り。76年に日本代表入りを果たし、日本代表Aマッチ59試合に出場。B、Cマッチを含めると161試合で代表守護神として活躍した。現役を引退する84年まで代表主将を務め、引退後は秋田経法大付属高、青森山田高、遊学館高、国際学院高サッカー部監督を歴任した。

コパ・アメリカに参戦する19歳GK大迫にアドバイスしたい

公開日: 更新日:

 キリンチャレンジ杯をこなした森保ジャパンがブラジルに渡り、14日に開幕するコパ・アメリカに参戦する。18歳5日でA代表デビューを果たしたFC東京MF久保に注目が集まっているが、19歳で初めてA代表入りした広島GKの大迫敬介をフォーカスしたい。

 コパ招集メンバー23人中18人が年齢的に東京五輪世代である。コパ・アメリカで森保監督は、この東京五輪世代たちの経験値を高めようと思っているはずだ。GK大迫も初戦のチリ戦から出番が回ってくるだろう。

 大迫にアドバイスを送りたい。「コパ・アメリカが終わってもA代表のレギュラーを張ってやる! という気概を持って戦ってほしい」である。

 GK大迫はU―16(16歳以下)日本代表を皮切りに年代別の代表選手の一員として海外遠征も多くこなし、関係者から「メンタルがブレないところが強み」と聞かされた。頼もしい限り。ブラジルでは対戦相手に名前負けすることなく、いつも通りのパフォーマンスを見せてくれるはずだ。

 ただし――。

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