中日に“松坂不要論”…球宴ファン投票選出ゼロの裏でジワリ

公開日: 更新日:

 そこで松坂大輔である。

 松坂はキャンプ中に右肩痛を発症。ここまで一軍登板はゼロだが、先日は広島との二軍戦で6回108球を投じ復活をアピール。後半戦からの一軍昇格もありそうだ。前出のOBが続ける。

「球団は昨年の松坂フィーバーの恩恵を受けたありがたみを感じている一方で、先々を見据え、自前の選手を一人前に育てることに重点を置いている。首脳陣も松坂を他の投手と競争させ、結果で一軍に上げるかどうかを判断する方針。集客面でも、絶大な松坂効果があった昨季より、松坂が一軍にいない今季の方がわずかとはいえ、増えている。徐々にその成果が出始めているといっていい」

 松坂は5月、チームの練習日に関東地方でゴルフに興じ、球団からペナルティーを科されている。チーム内には、「手本になるべき選手がこれでは……」という声もある。中日は「脱・松坂」へシフトしつつあるようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ