今平周吾 首位と3打差6位好位置で週末へ…松山は13位後退

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 今季の世界選手権シリーズ最終戦のWGCフェデックス・セントジュード招待(7237ヤード・パー70)2日目は26日、テネシー州のTPCサウスウインドで開催された。

 初日3打差の2位タイだった今平周吾はこの日も好調をキープ。3バーディー、2ボギーの1アンダーで回り、通算6アンダー単独6位と好位置につけた。同じく初日2位タイだった松山英樹は2バーディー、3ボギーとスコアを落とし、通算4アンダーで13位タイに後退した。

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