虎戦力外の鳥谷をスルー 巨人今オフ補強“本命”は広島菊池

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「それでもメジャーの評価が低かった場合、勝ち目があるのではと、巨人は諦めていません。これまで菊池の好守備に何度も苦汁をなめさせられてきた原監督が以前からゾッコンなんです。15年まで務めた第2次政権の終わり頃、『菊池っていいよね。ドラフト1位じゃないんでしょ(11年2位)? 中央球界では無名だったってうちのスカウトは言うんだけど、ああいう選手を見つけてこいって。1位で指名する選手は誰が見てもいいわけでしょう。それより、磨けば光るああいう選手を発掘するのがスカウトの本当の仕事だと思うんだけどなあ』と熱く語ったことがある。菊池が国内FA権を取った以上、メジャー志向があろうが、調査をするのは当然ということ。二塁・菊池涼、三塁・坂本勇、遊撃・吉川尚が原監督が思い描く理想の内野陣です」(別の球界関係者)

 今季は広島からFAで獲得した丸が打率.300、24本塁打、75打点で首位を走るチームを牽引。5年ぶりのリーグ優勝が近づいていることで、原監督は改めて広島の主力選手の質の高さを実感している。さらに広島の正捕手を務める会沢も国内FA権を取得したため、その動向を注視する。昨年に続き、今年のオフも、ストーブリーグは巨人が主役になりそうだ。

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