4番の2発で巨人M9再点灯 岡本和真“年俸倍増”へ2つの条件

公開日: 更新日:

 これが4番の仕事だ。

 首位巨人が10日、4番・岡本和真(23)の逆転弾を含む2本塁打の活躍で、2位DeNAとの直接対決3連戦の初戦に勝利。5年ぶりのリーグ優勝へマジック9が再点灯した。

 巨人打線はDeNA先発・今永に五回まで1安打に抑えられていたが、六回2死一塁から岡本が左中間へ起死回生の27号2ランで逆転。試合前まで岡本は今永に今季10打数1安打5三振と抑えられていたが、大事な試合で天敵打ちに成功すると、八回2死にはエスコバーから2打席連発となる28号ソロで試合を決めた。お立ち台では「まだ2試合、横浜スタジアムであるし、気を引き締めてまた一戦一戦、戦っていきたい。M9? 僕は初体験なのであまり気にせず、一試合一試合をしっかり頑張りたい」と慎重だったが、原監督は「クリーンアップが機能した。(六回は3番丸が)四球、そして、(4番岡本が)本塁打。理想的というか、数少ないチャンスの中で仕留めてくれた。ああいう点の取り方じゃないと、今永投手からは簡単には点を取れないでしょう」と手放しで岡本を称賛した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐