命懸けなのに…ラグビー日本代表の気の毒すぎる報奨金事情

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 W杯といえば、昨年はサッカーの日本代表が決勝トーナメントに進出。1回戦でベルギーに逆転負けしたものの、1勝あたり200万円(引き分けは100万円)のボーナスが出た。

 決勝トーナメント進出で600万円、ベスト8で800万円、ベスト4なら1000万円だ。まさかそんな奇跡は起こらないだろうが、3位2000万円、2位3000万円、優勝したら5000万円が個々の選手に支払われることになっていた。

■五郎丸も過去の人

 日本は前回大会も1次リーグで優勝候補の南アフリカを破る大金星を挙げ人気沸騰。老若男女がキックの前のポーズを真似たFB五郎丸歩は大会後、テレビでその姿を見ない日はないほどの“人気タレント”になった。最盛期のCM契約は8社。それだけで収入は2億円前後になった。

 だが、こんな宝くじが当たったような選手は例外中の例外。多くの外国出身選手は街を歩いていても見向きもされないし、一世を風靡した五郎丸でさえ今大会のテレビ解説で久々に見たというファンが多いはずだ。

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