秋山に加えバレにも触手 ソフト3年連続日本一でなぜ大補強

公開日: 更新日:

 まだまだ「食い足りない」ようだ。

 日本シリーズで巨人を蹴散らし、3年連続日本一に輝いたソフトバンク。セの覇者に圧倒的な戦力差を見せつけたものの、複数のスポーツ紙がオフの大補強を報じている。海外FA権行使が濃厚の西武・秋山に加え、ヤクルトのバレンティンにも触手を伸ばすというのだ。

 ソフトバンクは短期決戦の強さとは裏腹に、ペナントレースに限れば2年連続V逸。来季こそ、リーグ優勝した上で日本一になりたいはずだ。そのための補強なら理解できるにしても、選手がダブつくことにならないか。

「実は球団内には主に中堅を守る柳田の一塁転向プランがある。柳田はケガが多く、今季も開幕直後に負傷。38試合の出場にとどまった。守備の負担の少ない一塁へのコンバートは、以前から温めていた。一塁の内川は37歳とトシがトシ。秋山は柳田の後釜の中堅手にうってつけです」(球団OB)

 問題はバレンティンだ。来季から日本人扱いになり、外国人枠とは無縁にはなるものの、ソフトバンクにはデスパイネという大砲がいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    「男なら…」ヤクルト1位・村上宗隆を育てた父親の教育観

  3. 3

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 4

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  5. 5

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  1. 6

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    佐々木朗希“初物尽くし”2勝目のウラに心境の変化…ドジャース指揮官が「以前との違い」を明かす

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される