まさか鳥谷狙い? DeNA浮いた「筒香マネー」4億円の使い道

公開日: 更新日:

「世界一レベルが高い場所だと思っています」

 29日、DeNAの筒香嘉智(27)がポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明。「いろんな想定をして、いろんな準備をして、試合をやっていく中で自分の引き出しの中で柔軟に対応していきたい」と語った。

 主砲が去り、残されたチームの戦力ダウンは避けられない。リーグ5位のチーム防御率(3・93)をカバーする得点力が求められ、筒香の穴を埋め、本塁打や打点を量産できる強打者の補強が不可欠になってくる。

 原資はある。筒香に払っていた年俸4億円が浮き、金額はともかくポスティングによる譲渡金も入る。しかも、今季チームはリーグ2位となったものの、3位の阪神に「下克上」を許してCSファーストステージで敗退。タイトルホルダーは、セーブ王の山崎(年俸2億5000万円)と打点と本塁打の2冠を取ったソト(同9500万円)の2人だけ。この2人の年俸アップは避けられないが、ロペスや宮崎ら高給取りの個人成績がダウンしていることもあり、“出費”は最低限に抑えられそうなのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり