FA美馬&鈴木獲りで“金満”原監督「人的補償は敵」の大放言

公開日: 更新日:

 原監督はさらに「投手20(人)、野手20だったら話は分かる。本当は撤廃して欲しいけど、(プロテクトの)枠をもっと広げないといけない。28って狭すぎる。一軍枠は29。せめて30にするくらいに。日本シリーズは40。平等の不平等だよ」とプロテクト枠の増員を訴えた。とはいえ、もし美馬と鈴木をFAで獲得すれば、現有戦力から2人を失う可能性が高い。28人のプロテクトリストは原監督が作成するという。

「それはそうでしょう。つらい作業。こんなおかしいルールはない。なんとかならないか?」

 だったらFA補強自体を見送って生え抜きの若手を育てればいいのに、との声も聞かれるが、「FAしたら参加するのが巨人。そうしないとFAがダメになる。FAは選手にとっては名誉だから」と胸を張るこの人に、そんな声は届きそうにない。

【写真特集】巨人・原監督、5年ぶりのリーグ優勝で最優秀監督賞NPB AWARDS 2019

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 5

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  1. 6

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    熊本地震の被災地利用に続き…首相官邸が今度は国民栄誉賞で「高市PR動画」作成し大炎上

  4. 9

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  5. 10

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況