堂安見せ場なしでPSV完敗 五輪代表でもベンチ要員の危機

公開日: 更新日:

 オランダの名門PSV所属の日本代表MF堂安律(21)が、日本時間8日に行われた欧州リーグ(EL)の敵地LASKリンツ(オーストリア)戦に先発(午前3時キックオフ)。見せ場なしに終わり、チームも1―4の完敗を喫した。

 前半5分、PSVが先制するが、その後は終始リンツがペースを掌握。

 後半11分にリンツが同点に追いつき、その4分後だった。堂安が相手エリア右サイドでファウルを受けて転倒。FKで試合が再開された。堂安は17歳FWイハッタレンとのパス交換で攻撃を組み立てようとするが、相手選手のプレスに引っ掛かってボールを簡単にロストしてしまい、そのままカウンターを食らう。

 相手シュートを一度はPSVのGKが左手一本でセーブするも、そのコボレ球を相手FWフリーザーに押し込まれ、PSVは逆転されてしまう。その直後、堂安はベンチに強制送還。相手逆転弾の発端となった軽率プレーに対するペナルティーもあっただろうし、そもそも攻撃系の選手としてチームに貢献できない堂安のベンチ送りは、むしろ遅いくらいだった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    「9条守れ!」雨の国会前で改憲反対デモに2万4000人が集結! 参加者は手にペンライト、若者も大勢集まる

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  1. 6

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念

  4. 9

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  5. 10

    岸田元首相が異例のバラエティー番組出演 “増税メガネ”ネタで大ハシャギのウラに潜む焦りと執念