コースも二転三転で選手困惑 IOC幹部は「マラソン無知」か

公開日: 更新日:

 どうでもいいことなのかもしれない。

 開幕の9カ月前になって札幌移転が決まった東京五輪マラソンと競歩。未定だったマラソンのコースがぼんやりと見えてきた。

 関係者の話では、大通公園を発着点とする周回コースとする案を軸に検討に入ったという。札幌市の中心部を周回することで、コスト削減や警備の効率化などが狙いのようだ。

 組織委員会は12月3日に始まる国際オリンピック委員会(IOC)の理事会までに発着点を含むコースや日程を固めるための作業を急いでいるのだが、この時期になって突然、競技会場が札幌に移り、コースはまだ正式決定していない。これで「アスリート・ファースト」とはよく言ったものだ。

 そもそもこんな事態になったのは、IOC幹部がマラソンや競歩について知識がないからだと見る向きもある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  2. 2

    麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭

  3. 3

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  4. 4

    子飼い河野氏が担当相 菅政権ワクチン信仰に不都合な事実

  5. 5

    森七菜にチラつくステージママの影 囁かれる開店休業危機

  6. 6

    田中に楽天復帰報道 それでもメジャー続行これだけの根拠

  7. 7

    上白石萌音「ボス恋」に有名映画と酷似の声…どう跳ね返す

  8. 8

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  9. 9

    ドラフト下位指名の“大化け”筆頭候補は巨人6位左腕・山本

  10. 10

    上白石人気は萌歌→萌音に…女優姉妹で“逆転現象”のナゼ?

もっと見る