原監督が交渉に電撃出馬 FA美馬は本当に巨人に必要ですか

公開日: 更新日:

 美馬は今季8勝5敗、防御率4・01。楽天の先発ローテを支え、この4年間で3度、規定投球回に到達した。原監督は「150(イニング)近く投げられる人は、いそうでいない」と評価している。楽天での今季の年俸は6500万円。巨人は3年総額5億円規模の条件を提示しているとされる。

 昨年の丸、かつては小笠原。FA交渉の場に原監督が直接出向くことはめったにない。そこまでして欲しい投手ということになるが、そもそも必要なのか。

「150回を投げられる馬力があると評価しているのは確か。でも、貯金までは期待していないかもしれません。日本シリーズで4連敗したし、とにかく少しでも投手陣の層を厚くしたい。戦力を充実させたいんです。ただ、人的補償として1人選手を失う上、そのために枠が1つ埋まって若手が押し出されてしまう。2人分のマイナスに美馬が値する投手かといえば、そうではないでしょう」(巨人OB)

 過去に2ケタ勝利1度の“中堅クラス”。それなら、若手の成長に期待した方が、はるかにマシである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外