内田順三
著者のコラム一覧
内田順三前巨人巡回打撃コーチ

1947年9月10日、静岡県生まれ。東海大一高から駒大。13年間の現役生活はヤクルト、日本ハム、広島で主に外野手としてプレー。計950試合出場で打率・252、25本塁打。82年に現役引退、翌83年に指導者に転身。広島、巨人で打撃コーチ、二軍監督などを歴任し、多くのタイトルホルダーを育てた。昨年限りで巡回打撃コーチだった巨人を退団。今季は社会人野球のJR東日本で外部コーチを務める。

最初は無視だったキヨが私に「僕のスイングどうですか?」

公開日: 更新日:

清原和博(1)

 巨人で16年、広島で21年。「作る」「育てる」「生かす」を信条に打撃コーチや二軍監督など指導者として37年、現役時代を合わせると、ちょうど50年になる。巡回打撃コーチを務めた巨人を昨年限りで退団し、これまで一度も脱いでいなかったユニホームをついに脱ぐことになった。50年間もプロ野球界に携われたのは、われながら自慢である。

 コーチ人生を振り返ると、気になる男がいる。2016年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、執行猶予中のキヨ(清原和博)である。昨年11月に「ワールドトライアウト2019」に「監督」として参加。野球界復帰へ第一歩をしるした。もうペナルティーは受けた。今となっては再起を願うばかりである。

 表に出ている「番長」としての豪快な顔は有名だ。一方で律義な一面も持つ。本来はナイーブな男といっていいかもしれない。そんなキヨとの出会いを今、思い出している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無能クズっぷり全国トップの吉村知事が「評価」される怖さ

  2. 2

    二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり

  3. 3

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  4. 4

    吉村府知事また出たドヤ顔“妄言”「陽性者と感染者は違う」

  5. 5

    ジャニー喜多川氏のタイプはタッキー、東山、中居に分類

  6. 6

    橋本環奈が辿る剛力彩芽と同じ道 USEN宇野会長と親密報道

  7. 7

    再エネで「嘘」を…英国政府を“激怒”させた経産省の大失態

  8. 8

    トランプ「有罪」へ秒読み開始 共和党議員から20人造反か

  9. 9

    歌も踊りもやらないジャニー氏が踊るように指示できた理由

  10. 10

    SMAPで男性アイドルがバラエティー本格進出 事務所の革命

もっと見る