朝乃山の大関昇進を後押ししたカド番大関・貴景勝の“惨状”

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 朝乃山が鶴竜に負けた14日目、境川審判部長代理は「(朝乃山は)力は十分。初日から相撲内容が充実している」と、プラスの評価をしていた。昇進の布石とまでは言わないにせよ、心のどこかで大関の誕生を期待していたのは確か。その思いがなかったとは、決して言い切れまい。

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