著者のコラム一覧
山田隆道作家

1976年、大阪生まれ。早大卒。「虎がにじんだ夕暮れ」などの小説を執筆する他、プロ野球ファンが高じて「粘着!プロ野球むしかえしニュース」などの野球関連本も多数上梓。各種スポーツ番組のコメンテーターとしても活躍中。

虎党人生で最も悔しい思いをしたのは「2008年の岡田阪神」

公開日: 更新日:

 そうやって阪神が弱体化した夏以降、驚異的な快進撃によって逆転優勝を果たしたのが宿敵・巨人だったから、余計にたまらない。その後のCSでの敗戦も印象的だったが、字数の関係で割愛する。とにかく、この歴史的V逸によって岡田監督が引責辞任し、最後の試合終了後、泣きじゃくる藤川に「球児、おまえで終われて良かった」と言った。これは、どんでん最高の名言だと思う。

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