ドイツ皮切りに欧州サッカー続々再開の裏にDV増の深刻懸念

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 サッカー大国ドイツのブンデスリーガが再開され、世界中のサッカーリーグが同じ方向に舵をグイッと切ったと言われている。

 16日に再開したブンデスリーガは、1部と2部の計9試合が無観客で行われ、中断前と比べてシュート数も決定率も低下、ファウル数は増加などのデータが報じられた。元ブンデス1部ヘッドコーチの鈴木良平氏も「練習不足からチームの成熟度はいまひとつ。1対1の局面など厳しいコンタクトプレーも減った」と話す。

 もっともピッチ内外で大きなトラブルは発生せず、6月12日再開予定の英プレミアリーグは17日と18日、全クラブの選手とスタッフら計748人がPCR検査を受け、19日に6人の陽性反応が出たものの、現時点で再開予定に変更はない。イタリア・セリエAとスペインは、いずれも6月中旬の再開を目指している。

 それにしても、ブンデス再開前は「時期尚早」という声も多く、ゴーサインを出したドイツ政府へのネガティブな意見も少なくなかった。「コロナで自粛生活を強いられてストレスがたまっている国民に夢と希望を与える」――。これがブンデス再開の主な理由といわれるが、「別の大きな理由もある」とサッカー関係者がこう続ける。

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