電撃引退の栃煌山が「清見潟」襲名…再起目指すも気力尽き

公開日: 更新日:

 栃煌山は昭和61年(1986年)生まれ。同年代には元横綱の稀勢の里(現荒磯親方)や元大関豪栄道(現武隈親方)らがおり、タレント揃いだったことで「花のロクイチ組」と呼ばれた。

「最初は豪栄道より栃煌山が大関になると思っていたものです。貴花田(元横綱貴乃花)や朝青龍にならぶ入門から10場所での十両昇進というスピード出世。馬力もあった。ただ、ケガに泣かされ、不器用な相撲が足を引っ張り、上位陣には脆かった。三役通算25場所でも、大関とりが騒がれたのは1、2回程度なのはそのためです」(前出の親方)

 将来は師匠から「春日野」の名跡を譲り受けるのではといわれている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準