錦織圭辛勝…復帰後2大会目で「納得いくテニスではない」

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 テニスのイタリアン・オープン(ローマ)は現地時間14日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランキング35位の錦織圭(30)が、同44位のアルベルト・ラモス・ビノラス(32=スペイン)に6―4、7―6のストレート勝ち。昨年8月の全米オープン以来、約1年ぶりの白星を挙げた。

 試合後の錦織が「勝った瞬間はうれしかったがまだまだ、自分の納得のいくテニスはできていない」と話した通り、勝負どころで決めきれなかった。第2セットは再三のブレークチャンス、マッチポイントを得ながらも振り切れず、タイブレークの末の辛勝だった。

 錦織は2回戦で、同17位のワウリンカ(スイス)、同249位のムセッティ(イタリア)の勝者と対戦する。

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