横綱鶴竜が休場発表…“3休1勤”で毎度「進退かける」の軽さ

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 さすが横綱、いいご身分――と言いたくなる。

 5日、横綱の鶴竜(35)が8日に初日を迎える11月場所の休場を発表。以前から抱えていた腰痛が原因で調整が遅れており、「出たら結果を残さないといけない。この状態では出てもしょうがない」と話した。

 途中休場を含め、これで3場所連続休場。前回も昨年9月場所から今年1月場所まで休場するなど、「3休1勤」が続いている。師匠の陸奥親方(元大関霧島)は、「何を言われても仕方ない。これ以上は、もう休めない。本人も覚悟していると思います」と、来年1月場所で進退をかけることを示唆した。

 とはいえ、鶴竜はこれまで何度も「進退をかけて」きた。2017年7月場所を途中休場したときは、当時の師匠だった井筒親方(元関脇逆鉾)が、「次は進退をかける場所になる」と発言。しかし、その時も3場所連続休場となり、ようやく土俵に上がったのは18年1月場所だった。続く3月、5月場所で連続優勝を果たしたものの、その後は14場所で皆勤はたったの5場所だ。

■引退後の不安も…

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