巨人4位・伊藤優輔 父は創業90年老舗手作りパン屋の3代目

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 同じ学年の母・康子さん(56)とは知人の紹介で知り合い、30歳の時に結婚。念願の男の子が生まれると、野球の英才教育が始まった。

「優輔が小学生の頃は、夕方の仕込みが終わる午後5時から1時間半くらい練習に付き合いました。当時は店の前がアーケードの商店街になっていて、屋根はあるし、照明もついているので、軟式ボールならキャッチボールとかいろいろ練習ができました。室内練習場みたいなもんですね」と康之さんは笑う。

 学業は優秀だった。康子さんが証言する。

「優輔が小学生の頃から『勉強もしっかりやらないと野球はやらせない』と約束していました。特別なことはやらせていませんが、中学生の時、先生に『授業をよく集中して聞いている』と言われたことはあります」

 この頃、野球もめきめき上達したが、進学先はスポーツ推薦ではなく、文武両道が貫ける高校を探した。通っていた塾の先生に勧められたのが、偏差値が70近い都立トップクラスの進学校で、野球も東東京大会で上位に顔を出していた小山台高校だったという。

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